2014年12月18日木曜日

みずみずしい詩 (うた)

また人の目を気にし出した。

戦っていない。

好かれたいと思ってしまった。

甘んじている。

強い男と出会った。

彼は優しかった。

怖くて強い女を演じても

辛くも虚しくもなかった。

人の痛みに傷つき、

労わり役立とうとする。

献身的に。

愛する他者のために

身を投げ出せるような人。

そんな人になりたい。

守ってあげる、と言われても、

同じように言い返せるような人。

ふんわりと優しさのヴェールで包まれた、しあわせな人。




そのヴェールを脱いだ時、




ひどい風雪にも耐えうる太い芯のようなものがまっすぐと。




倒れそうな時は、


強い男 (女/ひと) と一緒に。



そんな人。


そんな人はいつまでもみずみずしく。


みずみずしい感性で

しなやかに

そっと人の陰で生きているのです。

0 件のコメント:

コメントを投稿